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2011.01.03

機体修繕 と 飛ばし初め

昨日は夜に一寸コンビニに買い物に出掛けただけ。

それ以外はずっと家に篭って破損機体の修理を。
Fox7_26
まぁ良く壊したなぁって位に溜め込んじゃってたのを出来る所からって事で、先ずはMicroFOXの七号機。滑走離陸が可能な所へお邪魔する様になって俄然出番が増えたんだけど、ほぼ指慣らし用になっているので朝一番の半分寝ているような状態で落としてしまう事も…。敢えて小さめのペラを付けているのもあるんだけど、原型機とは似ても似つかない程に弄っちゃってる機体だから限界挙動とか結構変だし。でもそこはEPP機、頭から落としてもそう大きな破損はしないので、今回はグズグズになってしまっていたモータマウントをCAで固め直したのと、懸案だった原型機では水平尾翼が収まるスリットを塞ぐ作業。何時もの軽量パテを充填して、ほぼ乾いた所で凹凸を均す様にパテを追加して終了。良く見るとまだ結構ガタガタだけど、風邪ひいてぼぉ~っとしながら作業してたからこれでも上等?

少し調子も出て来たので続いてはFox-DLG。
Dlg_25
ランチ時に応力の掛かる左翼がバックリ折れてしまったので作り直すつもりでいたんだけど、バランスとしては悪くなかったので取り敢えずCAで接着して、前縁にカーボン丸棒と中程に8mm幅のカーボンスパー、後縁は左右の翼弦延長部分を連結して空洞部分に軽量パテを充填。ついでにずっと気になっていた左右で翼端上反角が微妙に異なっていたのも修正。

裏面から見るとこんな状態。
Dlg_26
パテが乾いたら結構な強度も出たのでこれで様子を見てみようかと。

パテが乾いた所で胴体に取付。
Dlg_27
一瞬取外し式に改造しようかとも思ったんだけど、強度と精度を考えて結局は接着。

こちらも裏面から。
Dlg_28
主翼を弄って胴体との隙間が結構あるので、上面裏面ともに隙間には軽量パテを充填。乾いた所でパテの表面をCAでコーティングして完成。

尾翼周り。
Dlg_29
ラダーリンケージのガイドパイプが破損し易いんだけどそれがヒューズになって他が壊れないというのも事実なので、再度接着して気休め程度に弾性接着剤でコーティング。併せてラダー下側のヒンジが取付けられている補助尾翼が歪み易かったので、カーボンスパーを埋め込んで補強。

そして最後は大掛かりな修理が必要なF/A-18。
Fa18_32
先ずは完全に脱落して変形も大きかった機首の下半分に8mm幅のカーボンスパーを埋め込んで、形を整えつつ補強。

別アングルではこんな感じ。
Fa18_33
組み合わさる上面側も結構変形しているので、カーボンスパーにはそちらの補強も兼ねさせる為に半分露出した状態で固定。

その機首部分の上面側パーツ。
Fa18_34
こちらは古い接着剤を剥がしてカーボンスパーが収まる溝を追加。

これらを接着してしまう前に。
Fa18_35
以前からプランだけはあったステアリング可能なノーズギアを追加。サーボはデジタル化した際に押し出されて残っていたノーマルを再利用。

そして重症のダクトユニット。
Fa18_36
取り外した従来のユニット。インペラブレードは総て飛び散り、ダクト本体もバキバキに破損した状態。今回は手持ちのユニットを流用して、モータについてはL-39と同じkv値が5000のアウターロータに換装。更にアンプはフルスロットルが常用可能な様にHobbyWingの30Aを搭載。

因みに機体側にも。
Fa18_37
結構な傷跡が残っていたので、大きな抵抗になりそうな所は総て修正。

お色直しが済んでいないのでみすぼらしいけど。
Fa18_38

Fa18_39
明日の仕事始めの前に飛ばしてみておきたかったので、突貫工事で完成。L-39と違い吸気口が下に向かって開口しているので、脚の長さはそれなりに確保。

その脚の取付状態。
Fa18_40
大慌てで作業したので途中の画像が無いんだけど、メインギアは胴体下面の一部を切り書いてヒノキ材を埋め込み、DIY用の金具をねじ止めして固定。

という事でテストを兼ねて今朝飛ばし初めに。
110103
今日の出撃機。やや西風が吹いていたけど、このラインナップなら特に問題にならず。
L-39はたまたまバックに入れたままだったのを現場でのリクエストで組んで1フライト。バッテリが未充電だったのでほんの2分ばかり飛ばして終了。
後はテストした順にFox-DLGは主翼尾翼とも剛性が上がり、各部の修正も効いてかなり良い感じ。土手ソアが出来る風況では無かったけど、やんわりした上昇風も感じられる位の動きだったので本気で飛ばすのが楽しみ。
そしてMicroFOX七号機はスラスト設定が適正値に戻ったので久し振りの素直な飛び。今度試しにペラサイズ上げてみようかな?
最後にF/A-18。先ずはフルハイ時の電流を測定して、ピークが24Aほどとやはりノーマルのアンプでは不安な数値。一応タイミングだけは設定を弄って来たんだけど時折モータが息ツキするのも気になるなぁ。一方でステアリングの効きは充分でタキシングは問題ないんだけど、いかんせんサイズが小さい上にオレオ脚でもないので小さな段差で跳ねまくり。平坦な所では問題無いので、場所を選んで上げ下ろしって事になりそう。

そんなこんなで2パック目の機載カメラの動画。

実はメインギアの位置が後ろ過ぎるかと心配していたんだけど、意外にも普通に離陸。ただ脚の抵抗はやはりかなり大きいらしく、モータのkv値がUPして音も明らかに変わっているんだけど速度の向上は余り感じられず。トリムへの影響は然程でも無かったのが救いだけど、やっぱり脚無しの伸びには敵わないなぁ…。

という感じでテストをしつつ1時間程の飛ばし初め終了。また課題が出来ちゃったけど、息ツキの件は恐らくアンプと受信機が近過ぎて4cellのフルハイだとノイズが混入しているんじゃないかと思われ。一応飛ぶ事が確認出来たので、お色直しと併せて改修もしちゃわないと。

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