この週末は良い天気だったけど風が…。
土曜日はちょっと寝坊をしてしまい10時頃に何時ものエリアへ。
風が強くて隼は無理そうだったんで EDF 化したネモメアからフライト。静止推力が下がってるから心配したけど、意外に普通に飛んでびっくり。コロコロしちゃうのは機体の方の問題なんで、もうちょっと手を入れないと駄目な感じ。
続いてちょっとは風に強い Mirage をフライト。モータ換装後の初フライトで風に臆してスロットルを煽り過ぎたのと、乱流に掴まってしまい手投げ後いきなり姿勢を乱して頭から土手ののり面へ落下。綺麗に機首が折れてしまいこの日は数秒で終了。
最後に A123 のテストで e-Lightning をフライト。先ずは Li-Po から飛ばしたんだけど気流が乱れてて手投げが結構おっかない感じ。着陸でも相当暴れるんで冷や汗モノでなんとか帰還。一応 A123 に積み換えてちょっと飛ばしたんだけど、やっぱり暴れる機体に不安を感じで早々に降ろしてこの日は退散。
翌日曜日はそれなりの時間に起きられたんで、風が穏やかな事を期待しながら出発。
エリアに着いてみると昨日よりは幾らかましかなって位で、時折結構な強風まで吹きつける状態。どうしたものかと思いつつ土手の下まで降りてみると、極低空は意外に微風だったんで先ずは隼のリベンジフライトから。
諸々調整をしてきただけあって先週よりはかなり扱い易くなっているものの、風向も強さも安定しない中では周回させるのもままならず、結局3枚ペラを取り付けるのにコレットを使ったのが仇になってモータシャフトが歪んでしまい終了。やっぱり改造するしかないみたい…。
続いては昨日の墜落から蘇った Mirage をフライト。スロットルを煽り過ぎない様に気を付けて手投げすると、モータ換装でトルクが増えたせいなのか結構な反トルク。こりゃ昨日修正が間に合わない位に暴れたのも納得。余力がある分トリムが出てしまえば飛ばすのは楽になった感じで、重量が増えたモータに合わせて 1100 から 1300mAh に換えたバッテリの効果もあってかスロットルへの反応も心なしかリニアに。時折吹き付ける強風に警戒しながら感触を確かめつつ周回させていたんだけど、ちょっと高度を落としたら乱流に姿勢を乱して引き起こしが間に合わずハードランディング。補修時の補強が効いて首折れはしなかったものの、かなりあちこち歪みが出てしまって継続飛行は断念。
そうこうしているうちに ao さんが合流し、続いては e-Lightning を初披露。昨日のテストで幾らか感じは掴んでたんで Li-Po で暫く飛ばして A123 に積み替え。ちょっと風にも慣れて来たんで上げてしまえば何とかなるんだけど、やはり気流が安定しない中での着陸が難しくて、2度目の着陸でフレア掛けるのが遅れて翼端を引っ掛けながら側方一回転させてしまい、モータマウントが破損。応力が集中する箇所で、ユニットの重量を考えると破損も無理は無いかなって感じ。ホントは EDF の固定方法を見直すべきなんだろうけど…。
手持ちで比較的風に強い機体って事で、続いては MicroBee をフライト。この時点ではまだ土手の風の流れが掴み切れておらず、手投げ後早々に図らずも低空でアクロバットをやってしまいそのまま墜落。幸い大した破損はなかったのでそのまま再度飛ばしていると、機体から何か外れたと思ったら次の瞬間モータが停止。幸い水平飛行中だったんでグライドさせながら着陸させチェックしてみると、さっきの墜落でバッテリのカバーに亀裂が入っていたのが飛行中に進行して破断し、カバー前端が外れて飛散した事でカバーが浮き上がってペラをロックさせた事が判明。カバーにはペラが刺さった生々しい跡が…。
流石にちょっと凹んで暫くは談笑していたんだけど、これからはこんな風の日も多くなるって事だし、何より風の中で飛ばした方が練習になるってんで破損の心配が少ないネモメアを発進。その前に ao さんが飛ばしていたグライダーの動きで、ちょっと高度を取れば比較的気流も安定してるって事だったんで、手投げ後は一目散に上空へ。確かに低空程の乱流は無く、気紛れに時々変わる風速と風向に気を付けていれば結構楽に飛ばせるみたい。こうなるとちょっと気持ちにも余裕が出て来たんで、風下への旋回&降下から機速を付けての旋回&上昇を繰り返し、エリア周辺の風の流れを大まかにでも掴む様に努めて、2パック目では何となく思い通りに飛ばせる様になったのがこの日最大の収穫だったかも。
最後は気が大きくなって(!?)ムスタングを強行発進。今日は ao さんの 21 型も相当に煽られてたんで、私の腕でムスタングがまともに抑え切れるかどうかは上げてみてのお楽しみって感じだったんだけど、始めの手投げでは機速が乗る前に落としてしまったものの、二度目は上手く引き起こして3セルパワーで上空へ。乱流に掴まると小さい機体はホントに『ひらひら』って表現したくなる様な動きになるけど、高度があってパワー掛けてさえいれば立て直せない様な事にはならない様で、どうにか1パックの半分位フライトしてややハード目にランディング。こんなにパワー掛けて飛ばすんなんて普段はあんまり無いんだけど、落ち着いてさえいれば案外飛ばせるものなんだと実感。あとは鍛錬あるのみ?
結局2時間ほどエリアに居て、無傷で帰還したのが2機、要修理が3機、改造待ちが1機という結果に。
帰宅後は家事の合間に破損機体の修理を。
先ずは Mirage から。

連日の墜落で機首の付け根はこんな有様。2度目の墜落で前日入れたカーボン補強が飛び出しちゃったんだけど、何とか押し込んでエポキシで周辺までガッチリ固めて修理完了。
翼にもしわが。

発泡コアにスチレンが被せてあるような構造なんで、落とし方次第で表面にしわが寄るのは仕方の無いところ。主翼の接着が一部剥がれて歪が発生、それによって動翼の動きが阻害されてたんでエポキシを盛ってしっかり補強。見た目はともかく機能としてはこれで復活。
修理ついでに。

モータ固定用のネジとペラとのクリアランスが結構タイトだったんで、購入して来た超低頭ビスに交換。これは結構良い感じかも。
続いては e-Lightning を修理。

マウントがこんな状態になってしまったんで、エポキシでガッチリ再固定。これでダメなら固定方法を再考しないと…。
そして MicroBee の痛々しい姿。

この画像の左下部分が飛行中に破損し、風圧でカバーがめくれ上がってペラに刺さってロック、という流れを物語る物証。
まだ塗装前だけど。

機首から落ちた際のバッテリ保護性能の強化と、めくれ上がらない構造にって事で機体側に EPP ブロックから切り出したカバー前部を固定。従来のカバーはこれにあわせて切断し、固定部分に取り付けられたプラ板の下に潜り込ませる様に装着する方法を選択。ちょっと不恰好で抵抗が増えてそうだけど、ちゃんと機能してくれればそれでOKかと。
てな事で、この週末は先日再インストールを行ったばかりの娘のPCがついに息絶えてしまったんで、連れ合いのPCに続いて新規に組んでセットアップしつつ、一方で機体整備もしたんでもう手一杯。改造待ち機体が溜まって来ちゃったけど、次の週末までに一機くらいは仕上げられると良いんだけどなぁ…。
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